お家の内側からカギが閉まってしまったときの対処法

こんにちは、カギのフキ長野でございます。
 

よくご相談を受ける内容に、「お子様が家の内側からカギをかけてしまって入ることができなくなってしまった」や「カギが自動的に閉まってしまった」というトラブルをよく伺います。

お子様フックのトラブルの場合年齢が低いほど、開けてほしいと伝えてもなかなか開けなおすことが難しく、状況によっては一刻も争うことになります。

あらかじめ対処法を知っておき、もしもの時に備えてもらえればと、今回は内側からカギがかかってしまった場合の対処法に関して説明していきます。

 

内側からカギが閉まってしまったら

◆室内に人がいる場合声をかけて開けてほしいことを伝える

お子さんが小さい場合はなかなか伝わらないケースもありますが、まずは試してみましょう。

ジェスチャーなどでも伝わる可能性があります。

◆どこかが開いていないか確認する

例えば玄関のカギを閉められてしまった場合であれば、窓や勝手口などで空いている箇所がないか確認しましょう。

◆スペアのカギを持っている同居人に助けを求める

自身でカギを携帯していない場合は、同居人へ助けを求めることも一つです。

 

上記でも解決しない場合の対処法

◆カギ屋さんへ相談する

このような場合、弊社やカギ屋へのご相談をお待ちしております。

カギのプロフェッショナルなので、様々なケースに対しアドバイスおよび対応をご提案できますので、お困りの際は連絡をすることで迅速なトラブル解決につながるでしょう。

※ただし、お子様が中に閉じ込められている場合ですと特に緊急を要する場合がありますので、最悪消防車を呼んだほうがいいケースもあります。

 

そもそもこのようなトラブルが起こる些細な原因として、

・ゴミを捨てに行った

・玄関の郵便物を取りに行った

・洗濯物を干していただけ

このような一瞬の何気ないケースでも起こり得てしまうので、ほんの少しの時間でもカギを持ち歩くことを習慣づけるといいでしょう。

 

もしもの時にお役に立てたら幸いです。

☆。.:*☆.。.:*☆.。.:*☆.。.:*☆

長野市近辺で『こんな鍵でもあけてくれるのかな？』『他で対応してもらえなかったからあきらめている』そんなお悩みからでも解決できるものが多々ございますので、

ぜひ一度当店へご相談くださいませ！！

お問合せのみでも全然OKですので皆様ぜひお気軽にお電話くださいませ(❁´ω`❁)

☎026-243-7530　フキ長野